涙が出てきた。
悲しみもでてきた。
遠い遠い記憶と一緒に
そこで立ち止まったまんまの自分をみつけたから
しばらくいっしょに泣いていたんだ。。。
高い高い空に聞いて欲しかった。
こんなあたたかい再会を
ベランダに仰向けになって
雲ばかりの夜空につつまれながら
雨のように泣いた。
ただただ流れて落ちるしずくたちを集めながら
記憶の中でひとりぼっちだった自分をだきしめる
もうそこで立ち止まらなくていいから
いっしょに歩こう。
ころんでケガして痛いなら
おんぶしてあげるから、
ゆっくりゆっくり歩き出そう
いっしょにいっしょにずっといっしょに・・・
